「太っ腹」キャンペーン
「10周年記念 ず~っとお得キャンペーン」
今、法人e名刺で行っている「10周年記念 ず~っとお得キャンペーン」はおかげさまで大好評!
多くの皆さまのご要望にお応えして、5/31までだった期間を、何と!7/31までキャンペーンを延長させていただく運びとなりました(パチ パチ パチ)。
よーっ!太っ腹!
そう、その「太っ腹」を今回はテーマといたします。
「太っ腹」のいわれは、清水の次郎長がまだ米屋をしていたとき、1人の僧侶がその人相を見て「おまえは3年以内に死ぬ」と言ったとか。
これを聞いた次郎長は自暴自棄になって、店にあったお米を全部「貧しい人」に与えてしまいました。
ところが3年経っても次郎長は死にません。
その後、以前の僧侶が立ち寄った時に、次郎長が怒ると、その僧侶は次郎長の顔を眺めながら「お前は何か人を救う行為をしたのだろう。そのために寿命が延び、一生衣食に困らず、大往生する運命になったのじゃ」と言ったそうです。
この話を含めて、現在では「太っ腹」というのはご存知の通り、「気前がいい」という意味を持っています。
東洋医術(漢方)には、腹は五臓六腑のすべてを含んだ重要な部分としてどのような病気もすべて腹を診察して治療方針を立てる「腹診」といわれる診断法があります。
「太っ腹」というのはこのあたりから出たものと言われています。
具体的によい腹とは、大きくて丸みがあり、小腹が張っていて、適度に張りがあり、肉がついていて、押すと弾力があるような腹。これは「医学的」にも「運勢的」にも良好とされています。
これに対して、腹が小さく、小腹に力がなくブヨブヨと柔らかい腹の人は、病気がちで発展性が乏しく、金儲けの機会に遭いにくいといわれています。しかし、いかに大きな腹でも弾力性がないものは見せかけだけの太っ腹。浪費グセがあり、金運に乏しく、体力的にも勝れないそうです。
今回のキャンペーン延長を機会に、ぜひ「太っ腹」の恩恵にあずかってください。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
【法人e名刺】のサイトはこちら
https://www.houjinmeishi.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/