名刺を作るとき注意すべき3つのポイント
今回は名刺を新たに作るときのポイントを整理してみました。
名刺に何を載せるか?
まずは名刺に何を載せるかを決めましょう。
氏名、社名、ロゴマーク、部署名、肩書、住所、TEL・FAX、携帯電話番号、メールアドレス、URL……。
中には顔写真や英字の情報、支店・営業所一覧や地図、業種・商品案内等も入れる場合もあると思います。
あまり情報を載せすぎると読みにくくなりますのでご注意ください。
色やフォント(書体)をどうするか?
名刺のカラーは一番先に目に入る大事な要素です。
あなたの会社のコーポレートカラーに合わせたり、業種のイメージに合うカラーを選びましょう。
あまり多くの色を使ってしまうと逆効果になってしまいます。
フォントも統一感を持たせたほうがいいでしょう。
明朝体・ゴシック体・楷書体などが名刺ではよく使われます。
用紙やサイズはスタンダードに
名刺用紙も様々ありますが、手ざわりや色合い、厚みなどを考慮して選びましょう。
最近は、再生紙や環境対応紙など環境に配慮した用紙も増えてきました。
またメモ欄を作ったり、スタンプを押す場合はそれぞれ適した用紙を選ぶ必要もあります。
サイズは91×55㎜が標準ですが、情報量を多くしたい場合は2つ折り名刺が有効です。
用紙もサイズも、奇抜なものはビジネス上あまり好ましくありません。
「法人e名刺」では、名刺作成にあたりさまざまなご相談に応じます。
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