デジタル印刷とオフセット印刷の違いについて

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公開 2016年8月23日 更新 2026年6月8日

今回は、デジタル印刷とオフセット印刷の違いをご紹介します。

以前は印刷といえばオフセット印刷が当たり前でした。

オフセット印刷とは、印刷方式の主流となる平版印刷の一つ。
色ごとに分版されたPS版と呼ばれるアルミ製の板に絵柄が感光されており、それをオフセット印刷機にセットして印刷していきます。チラシやポスターなど多くの商業印刷物はオフセット印刷で印刷されたものです。

しかし印刷機は高価で、色調整も職人による技量が必要で環境管理も大変と言われてきました。 一方デジタル印刷機は版が必要なく、またインクでなくトナーを使用しており手軽に1枚からでも簡単に印刷することができます。

近年、印刷機の性能も向上し、以前のようなデジタル印刷独特のテカリや小さい文字も鮮明に印刷されるようになりました。

一般的には大量に印刷したり、美術書など高度な品質が求められる印刷物はオフセット印刷。
少量印刷で低価格、コストと納期を重視する印刷物はデジタル印刷が適性でしょう。
要は使い分けることでお互いのメリットを活かした印刷技術と言えます。

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