印刷・出版業界を描いた小説8選!

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公開 2017年10月6日 更新 2026年6月8日

 

読書の秋!
さて皆さんはどんな本を読まれますか?

 

今回は、私たち印刷・出版業界にまつわる小説をご紹介したいと思います。
まずは有名な作品から感動するものまで……。

 

印刷・出版業界を描いた小説8選!

◎「舟を編む」(作者=三浦 しをん)
言わずと知れた本屋大賞受賞作。辞書の編纂を通して言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる

舟を編む
三浦 しをん
光文社

 

 

 

◎「校閲ガール」(作者=宮木 あや子)
TVドラマでもおなじみ。出版社の校閲部署を舞台に、河野悦子が巻き起こす最強のワーキングガールズエンタメ

校閲ガール (角川文庫)
宮木 あや子
KADOKAWA/角川書店 (2016-08-25)

 

 

 

 

◎「活字狂騒曲」(作者=倉阪鬼一郎)
こちらは印刷会社の校正者が主役。チラシ、社内報、カレンダー……押し寄せる印刷物と耐え難いカイシャ生活でついに鬱憤は爆発。読み始めたら止まらない。

活字狂想曲

活字狂想曲

倉阪鬼一郎

幻冬舎 (2014-06-20)

 

 

 

 

◎「雨あがりの印刷所」(作者=夏川 鳴海)
長年連れ添った妻へ贈る、活版印刷の詩集。父の遺した和菓子屋を盛り立てる、伝統技法を使ったチラシ。友人の夢を叶える、一冊だけの写真集。印刷物に込めた想いが、人と人を繋ぎ、心に降る雨を晴らしてくれる物語。

雨あがりの印刷所 (メディアワークス文庫)
夏川 鳴海
KADOKAWA (2017-06-24)

 

少しブラックなものでは……。

◎「小説・大日本帝国印刷」(作者=尾道 号外)
世界一の売上げを誇った大日本帝国印刷の「影」を三十年に亘り見てきた著者渾身のリアル小説。

「小説・大日本帝国印刷」
尾道 号外
集中出版

 

 

 

 

◎「断裁処分」(作者=藤脇 邦夫)
伝説の出版営業と呼ばれた著者が「小説」だからこそ描けた、あまりにも奇妙で、不可思議な出版ビジネスの実態!

断裁処分
藤脇 邦夫
ブックマン社

 

 

 

 

他にも「歪笑小説」(作者=東野 圭吾)や 、「夢を売る男」(作者=百田 尚樹)といった傑作もあります。

歪笑小説 (集英社文庫)

歪笑小説 (集英社文庫)

東野 圭吾

集英社 (2012-01-20)

 

 

 

 

夢を売る男
百田 尚樹
太田出版

 

ご興味のある方は、ぜひご一読ください。

 

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