クリスマスカードの起源と歴史

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公開 2017年12月8日 更新 2026年6月4日

日本人は年末ともなれば年賀状の準備に追われます。
しかし欧米人は何といってもクリスマスカード。

クリスマスカードの起源は、1843年にさかのぼります。
イギリスのビクトリア・アルバート美術館のヘンリー・コール館長が1000枚作成して販売したのが最初といわれています(写真参照)。

 

 

しかし当時の印刷技術ではコストが高くつき、クリスマスカードが普及することはありませんでした。
1860年代になって印刷技術が進歩をとげて大量生産が可能となり、徐々にクリスマスカードを送る習慣が広まってきました。

 

その後「アメリカのグリーティングカードの父」と呼ばれるルイス・プラングは、クリスマスカードを作成して、イギリスに輸出。
アメリカ国内でも販売を始め、クリスマスカード・コンテストを行うなど普及に努めました。

クリスマスカードは、欧米では新年のあいさつ代わりとなるものです。
自分の好きな絵柄を選んで親しい人に送ってみるのもいいかもしれません。

また手作りのクリスマスカードも楽しいものですね。

 

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