相手の名前を思い出せないときの対応

名刺の雑学

公開 2019年9月13日 更新 2026年5月22日

相手の名前を思い出せないときの対応

皆さんは以前お会いして名刺交換もした方と再会した時、どうしても名前が思い出せないってことはないでしょうか。
先方はにこやかに「ごぶさたしてます」なんて言われて、適当に話を合わせながら「誰だっけ?」と何とか思い出そうとしても出てこない・・・。気まずいですよね。

あの田中角栄はこんなテクニックを使っていた

元首相の田中角栄は、「人たらしの天才」「今太閤」などと言われて人心掌握に長けていたことは有名です。
彼が相手の名前を忘れた際は「君の名前は?」と単刀直入に聞いたそうです。
相手が名前を言うと「それはわかっている。下の名前を聞いている」と返して、名前を聞き出せたとのことです。
しかしこれは田中角栄だからこそのテクニックとも言えるでしょう。

 

新しい名刺を渡す

「私の名刺が新しくなっているので・・・」とウソも方便で、再度名刺交換するというのはスマートな方法です。
もし同じ名刺をお渡ししていたとしても失礼にはあたりません。
誰かわからないまま会話するほうがむしろ失礼にあたります。

 

名前を忘れない工夫を

そもそも最初に名刺交換した際、相手の名前を忘れない工夫も必要です。
その場でいただいた名刺に相手の印象などをメモするのは失礼にあたりますが、別れたあとにすぐ書き込むことはOKです。
また会話の中で、極力相手の名前を呼びながら会話するのも名前を忘れないことにつながります。
また自分の名前を相手に印象つけるために名刺にプロフィールや顔写真、似顔絵などを載せるのもいいでしょう。

何れにせよ1回お会いしたぐらいで、すぐ名前が出てくるのは至難の技。
しかしそこを逆手にとって相手の名前を覚えることはビジネスでも大事なことです。
自分の名刺にひと工夫してみるのもいいのではないでしょうか。

 

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